ネットワンシステムズ・金内氏・山川氏 インタビューその7|今後の調達部門のあり方について

ネットワンシステムズの金内俊男さん(管理本部 グループ購買部 部長)、山川伸也さん(管理本部 グループ購買部 第1チーム)にお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

今後の調達部門のあり方について

金内
今後の調達部門のあるべき姿を議論する際にCPPガイドラインを案内役として据えて、ガイドラインの中から自分の業務に転用できそうな内容に対して、参加者全員がショート論文のようなレジメを5枚くらい書きます。互いに読み合いあった後。チームに分かれて各自提案に対し議論を行い、来期の施策案をまとめていくというような内容です。今年度からの取り組みですが継続的にやっていく予定です。

勝田
テーマは事務局が用意するのですか。

金内
そうかっちりしたものではなく、各々が感じたテーマを持ち寄っています。

勝田
なるほど。事務局の役割としては、その取りまとめやファシリテーションというところでしょうか?

山川
はい、そうです。

勝田
では、事務局の方も大変ですよね。
CPPガイドのボリュームが多いので、みんな、どういうところ書いてくるかわからないですし、取りまとめる側も、ホルダーでないと捌き切れないかもしれませんね。

山川
自分が小論文を書く事や人の文章を読むというのも学生卒業以降あまり無かったので、苦労はしましたが良い勉強になりました。ファシリテーターはチーム内で持ち回り担当にしました。

金内
今回は、Aチーム、Bチームで、Aチームがメンバー主体、Bチームがマネージャー主体みたいな感じで(笑)分けてみました。

勝田
面白いですね。

金内
マネージャーたちにも、逆プレッシャーをかけるという感じです。
担当者と同じレベルの成果物しか出てこないなんて事無いよね?みたいな圧力をかけました。(笑)

数多くの資格試験や研修を受けてきましたがどうしても一過性になることが多かったので、どう活用して、どう身につけて、どう活かすのかというのは、長い間考えていたテーマでしたので、有効に活用の模索の一環として取り組んでみました。

勝田
ありがとうございます。
最後の質問なのですけれど、よろしいですか。

来年、また私達もこういうようなキャンペーンみたいなのをどんどん展開して、もっともっとCPPを広めていきたいと思っているのですけれど、今後、CPPの導入を検討している企業の方に、一言メッセージをお願いします。

山川
最初はやはり製造業務向けの資格かと思ったのですけれど、テキストを読み込んでいくうちに、やはり調達業務というか、調達の世界というのはこれだけ広いんだというのがわかって、すごく自分の仕事に誇りが持てるというか、こんなに可能性があるのだということが、本当によくわかりました。これから調達業務をやっていくうえでも、すごく自信が深まりましたので、ぜひ挑戦していただきたいと思います。

勝田
ありがとうございます。

金内
テキストの内容はとても先進的で、かつ網羅性が高くて、購買部員のスキルとか、今後のキャリアパスを形成するうえで、非常に有意義なガイドラインであり、資格であったと思います。
基礎知識として、調達部門に限らず営業部門等様々な部門のメンバーにも役立つ資格だと思いますので、チャレンジを検討してみてください。

勝田
最後に素晴らしい言葉をありがとうございました。

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