戸田建設・滝沢氏 インタビューその2|CPP講座との出会いは?

戸田建設の滝沢さん(建築本部 コスト管理センター 建築購買1部 次長)にお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

CPP講座との出会いは?

滝沢
会社としてはICTの部署も設置されていました。各部門のシステムを統合し、一括して管理していくセクションです。ただ、会社のシステムを作るとき、先に業務を整理しないと、システム開発費が異様に高くなるとのアドバイスを受けていました。 

そこで、業務を削るため、システム科学さんのHIT(ヒューマン・リソース・アンド・インテリジェンス・テクノロジー)活動を2014年から2015年にかけて採り入れました。一人ひとりの業務をチャート化して、課題を見つけることで、削減できる時間とこれからどういうことをやらなければならないかが分かってきました。

開発購買を推進するためにはコストテーブルを作ることと、フロントローディングを行っていくことが必要になってきますが、フロントローディングという言葉を知ったのは、ちょうどHIT活動を終える頃でした。

開発購買というのは、製造業の開発設計段階に固有の機能で、建設業にそのまま当て嵌めることは難しいかもしれませんが、何か参考になりそうに思い、日経ものづくりの技術者塾に参加してきました。
建設業も設計施工が増え、フロントローディングをするとなると、開発購買の考え方やスキルが求められてくると思っています。

技術者塾では現在のメーカーにおける購買の課題や、製造業では数年前から開発購買を進めているけれど、なかなか展開できていないということも知りました。技術者塾で話を聞いて1年ほどしたあと、どうしようかと思っていたときにCPPの特別講演会が開催されることを知り、これは行かないといけないと思いました。それが2016年の秋です。

CPP資格について、私たちだけが知っていてもだめで、会社での認知度を広げなければ担当者は動けません。それで、部門として上層部への報告会時に、CPP調達プロフェッショナル認定の社内導入を立案し、説明をしました。面白いと感じてくれたのか、疑問を持っただけなのかは分かりませんが、「こういうことをやりたい」という話はしました。

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