2017年7月期最高得点者 インタビュー (NTTドコモ 三輪氏) その2|受験勉強が資材部の実務で役立ったことは?

株式会社NTTドコモの三輪 遼平さん(資材部 ネットワーク調達担当)にお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

受験勉強が資材部の実務で役立ったことは?

森宮
そうしますと、資格のことを知ったのは資材部に異動してからになるのでしょうか。

三輪
2015年にもインタビューで回答しているように、資材部としてはCPPなどを取得して調達スキルを高める取り組みを進めていました。それで、4月に着任したころ、こういう資格があることを聞きました。 

僕としては調達部門の業務をよく知らず、どういう形で勉強しようかと考えていました。しかし、個々の業務マニュアルは整っているものの、調達業務全般のマニュアルは多くなく、学ぶのが難しいと感じていたのです。資格を取得するとなれば、良い目標になります。そう考えて受験してみることにしました。

森宮
資材部では担当に関係なく、着任した人は受験しているのでしょうか。

三輪
着任したらこの資格が存在することを聞いているはずです。

森宮
三輪さんはネットワーク調達の担当だそうですが、業務として調達しているのはどんなものですか。

三輪
モバイルサービスを提供するためのネットワーク機器を調達しています。弊社は物品ごとに担当を分けています。私の担当は基地局や屋内に設置されるアンテナなどの装置の物品調達です。

森宮
着任したばかりで覚えなければならない業務が多いでしょう。
その中で資格取得の準備を進めることになり、受験勉強と仕事のバランスをどう取られましたか。

三輪
基本的に業務をしっかりとやり、業務外でCPP資格の勉強をして調達のスキルを高めました。

森宮
CPP資格の勉強は結構なボリュームがありますが、中身は新任担当者の目から見て、日常の業務に役立ちましたか。
「これはちょうどいい」と感じる部分と、「これは関係ない」と思う部分でどちらが大きかったでしょう。

三輪
資格の勉強が業務にすごく貢献したと思います。
そもそも全体の流れを知らない状態で業務に入りましたから、部分的に理解できても全体の中での位置づけや役割の認識が難しかったのです。 
CPP資格の受験勉強を通じ、今の業務が実際の流れの中でどこにあるのかを把握することができました。

 

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