2017年7月期最高得点者インタビュー (NTTドコモ 三輪氏) その5|資格を生かしていきたいこととは?

株式会社NTTドコモの三輪 遼平さん(資材部 ネットワーク調達担当)にお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

資格を生かしていきたいこととは?

森宮
資材部の人は何年ぐらい在籍するのですか。

三輪
2、3年ぐらいだと思います。
開発や工事部門に行くこともあります。全く違う部門へ移ることもあるのです。

森宮
御社の場合、資材部に限らず、それくらいのローテーションで異動するのでしょうか。

三輪
そうです、2、3年がローテーションの基準になっていますね。

森宮
違う部署へ異動しても、その部署の学習ツールは用意されているのでしょうか。

三輪
ある程度のマニュアルはあります。

森宮
では、CPP資格のような結果が見やすいものはどうですか。

三輪
なかなかないと思いますね。社内資格みたいなものがないので、基本的に資格は外部のものを取得しています。

森宮
以前、別の会社で資材部に来ればこの資格を取得させ、他部署に対して自信を持って送り出せる人材にして送り出します、という話を聞いたことがあります。確か食品会社だったと記憶しています。
資格所得を人材育成の手段として宣伝していたわけですが、三輪さんは資材部以外でCPPの話をお聞きになったことはありましたか。

三輪
正直なところ、聞いていません。うちの場合は資格取得が強制ではありません。
誰もが調達業務をするうえで必要になる知識ですから、努力目標みたいな感じでやっています。みんなで取れたらいいねといったところですかね。

森宮
この資格を取得したことがどんなことに役立つとお考えですか。資材部の仕事に限らず、生かしていきたいことはありますか。

三輪
今の資材部では、ガイドと異なり、弊社独自でやっている部分があります。
両方のやり方を比較し、より良い方法がガイドのものだとしたら、取り入れていくことが必要でしょう。

ただ、資格はCPPのB級なので、A級もしっかり取り、知識をもっと生かせるようになってからにしたいと考えています。

森宮
A級が推奨されているのですか。

三輪
やはり推奨されます。

森宮
それなら、ぜひA級を目指してください。B級に合格し、知識がホットなうちにA級を受ける人が多いのです。

三輪
A級は難しいと聞いています。

森宮
でも、御社にはトライして合格した人がいるでしょう。

三輪
そうですね、その人からアドバイスを頂きながらやっていこうと思います。

森宮
仕事をしながら資格試験に挑戦するのを気が重いと考える人がいます。社内で合否もすぐ、知れ渡りますから、余計でしょう。そのような人たちにメッセージをお願いします。

三輪
資格を取るというより、業務に必要な知識を習得すると考え、勉強する方がいいでしょう。
実際に業務で使え、応用できないと意味がないし、そう考えた方がモチベーションを保てるのではないでしょうか。

業務に生かすための勉強と考えることが1番大事だと思います。
そしてそれが生かせるものになっていると思っています。

森宮
メッセージ承りました。ありがとうございました。

 

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