NTTコミュニケーションズインタビュー その3 | まず管理職から受験

NTTコミュニケーションズ株式会社
小原 琢彦さん(プロキュアメント部 企画部門/第一調達部門 部門長)、
大島 貴史さん(プロキュアメント部 第三調達部門 第二チーム 担当課長)、
岩崎 宏海さん(プロキュアメント部 第二調達部門 第一チーム 主査)、
笠川 由紀さん(プロキュアメント部 第二調達部門 第三チーム)、
事務局:柴田 真紀さん(プロキュアメント部 企画部門 第一チーム)にお話しを伺いました。
(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

聞き手:一般社団法人日本能率協会 経営人材センター ものづくりグループ 森宮千尋

まず管理職から受験

森宮
最初受験を薦められた時にどのようなお話しがあったか、覚えてらっしゃいますか。

大島
小原が先ほどお話ししましたように、体系的に調達の考え方を整理しているものだと言われました。自分はこの分野で5、6年の経験がすでにありましたが、それを全部網羅的に把握しながら考え方を学ぶいい機会だと思いました。5年ぐらいの経験を経て、自分がどの程度の立ち位置にいて、どのぐらいの理解度があって、何が足りないのか、みたいなものを測る一つの指標だと思い、CPP資格にチャレンジしました。

私も管理者なので、チームのメンバーにも率先して引っ張っていくためにも、自らが推進していったほうがいいかなということで、CPP・B級のみならずA級にもチャレンジさせてもらいました。

森宮
ちなみに、「うわ、こんなにたくさんのことを勉強しなくてはいけないのか」という抵抗感みたいなものはありましたか。

 

大島
いや、抵抗感はなかったですね。
今まで自分が業務を経験してきた中で、当然知っているものもあれば、少し弱いところというか、あまり意識していなかったところもあって、そのようなところを網羅的に見ることができました。
自分たちの部の中では調達とはこういうものだというイメージが既にあるのですけど、他の業界の方や、一般的な考え方と照らし合わせてどこにギャップがあるのかなど、そのようにして客観的にみることができることは、とてもいい取り組みだと思います。

森宮
ところで、現在担当されている業務は、どのようなものになりますか。

大島
以前はサプライヤーマネジメントを担当していました。現在は物品の調達業務を担っています。

森宮
CPP資格を取得後、ご自身の業務との関連性など実感されることはありますか。

大島
交渉、CSRやコスト分析などはこれまでも実践しており、それらの分野のことはある程度分かっていましたが、製品別戦略の考え方では、製品ごとに考え方や攻め方が違うというような点など、自分が気付いてなかった部分もあったので、気づきを少しずつ取り入れて、業務や改善につなげていこうとしています。

森宮
なるほど。先ほど部門長の小原さんから、この資格を最初は管理職の方々に広めようということで、その第一陣のようなかたちで、大島さんが取り組まれました。
そして今度は大島さんが、また同じように、部下の方々に資格を勧めるというような流れになるのでしょうか。

大島
そうです。
私も資格取得をチームメンバーに勧めていますし、今、小原が全部内に対して推進しているので、管理職だけでなく、社員の皆さんもB級から取組みましょうと組織的に呼び掛けています。

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