NTTコミュニケーションズインタビュー その4 | CPP資格取得を勧められてからの取り組み

NTTコミュニケーションズ株式会社
小原 琢彦さん(プロキュアメント部 企画部門/第一調達部門 部門長)、
大島 貴史さん(プロキュアメント部 第三調達部門 第二チーム 担当課長)、
岩崎 宏海さん(プロキュアメント部 第二調達部門 第一チーム 主査)、
笠川 由紀さん(プロキュアメント部 第二調達部門 第三チーム)、
事務局:柴田 真紀さん(プロキュアメント部 企画部門 第一チーム)にお話しを伺いました。
(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

聞き手:一般社団法人日本能率協会 経営人材センター ものづくりグループ 森宮千尋

CPP資格取得を勧められてからの取り組み

森宮
組織的に資格のことが伝播していった経緯がよくわかりました。
続きまして、B級を取得された岩崎さんにお話しを伺います。合格されたのはいつですか。

岩崎
2年前です。

森宮
資格取得を勧められたときのことは、覚えていますか。

岩崎
もちろん、覚えています(笑)。 突然、当時の上司から言われて受けました。資格のことは全く知らなかったのですが、特に驚きはありませんでした。

森宮
岩崎さんは、現在どのような業務をされていますか。

 

岩崎
現在は、グローバルの子会社や関連会社の調達活動をマネジメントしています。

森宮
2年前に資格の話しが来た時に、突然受けるように勧められたとのことですけれども、その時のニュアンスはどのような感じだったのですか?受けてください、なのかそれとも受けたほうがいいですよ、という感じのどちらでしたか。

岩崎
半ば強制のような感じだったと思います(笑)。

森宮
そうですか(笑)。
その時点で、試験までの準備期間は、どれぐらいあったのですか。

岩崎
2カ月ぐらいだったと思います。

森宮
ではもう、言われてすぐに準備スタートということになりますね。

岩崎
そうですね。
試験対策セミナーを受けまして、それで試験が2カ月後という感じでした。

森宮
実際に学習方法などについては、何かアドバイスのようなものはあったのですか。

岩崎
いや特にありませんでした。ガイドに従って自分で学習しました。

森宮
お隣の笠川さんも合格、B級を保有されております。
笠川さんの現在の業務についてお話しください。

笠川
主に役務の調達を担当しています。契約センターのオペレーションですとか、決算期に契約センターが忙しくなるので、そのときのマネジメントなどをする業務です。
また、契約書の未返送案件の管理などをしております。

森宮
役務中心にご担当されているということは、資材や原料調達とは、またちょっと違う分野をご担当されているのですね。

笠川
そうです。
社内では、プロフェッショナル人材育成プログラムを実施しており、年に1度スキルを計測することになっています。現在のプロキュアメント部の業務で8割程度の評価を獲得しないと、スキルを計測した結果認定されるマイルストーンという指標の値が上がらないのですが、自分の携わっている業務を習熟していても、調達の中の他の分野が未経験だと調達のマイルストーンを上げることができないという悩みを抱えていました。

そこで、上長にこのCPPのB級を学習し資格取得することで、自分の調達の専門性の向上が証明されるので、取得すればマイルストーン1の社外基準を満たしたとみなされますよと、頑張って取得するように勧められました。

森宮
なるほど。
それは結構なチャレンジでもあったかと思います。

笠川
自身の主担当の業務ではありませんので、そうとも言えます。
ただ学習することによって、部内の他の担当で行っている統一見積もり様式や、サプライヤーの絞り込みの手法など、理論構築があって取り組んでいるという、体系立ったものが理解できてよかったです。

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