中村屋インタビューその4|資格制度の導入推進の3つの工夫とは?

CPPホルダーの中村屋 熊谷章さん(購買部 原材料グループ 係長)を訪問しました。
(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

資格制度の導入推進の3つの工夫とは?

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ーーCPP資格制度の導入を推進するためにどのような工夫をされたのですか?

(熊谷)
まずは、「始めてみて、少し様子をみよう」という部分はありました。

初年度は対象者の合格率も良かったので、自主学習である程度対応はできるのかなと感触はつかみました。
そういう意味で初年度に優秀な人間が受けるのはその後の取り組みを定着させることにはなったかなと思います。

ーー資格制度と社内評価の関係はいかがしょうか?

(熊谷)
正直に言うと社内評価とストレートにつながる面はありません。

しかし、それは個々の考え方で、一方で会社のバックアップでこういったことにチャレンジできていると前向きに捉えているメンバーもいます。

そういう意味では、先程は指名で受験するとお話をさせていただきましたが、本人の意向は大切にしています。

諸事情あって受けたくない者を受けさせることは基本的にはありません。

育成プランをもとに誰が受けるかは上層部の判断になるのですが、受ける、受けない等のトラブルめいた話はありませんでした。

自分も含めて、実際に受ける人間は、納得して勉強に望んでいます。

勉強の大変さという点に関しては、網羅的であることとボリューム感を感じることは表裏一体だと思うのです。

全体をカバーするためには、それだけ覚えなければいけないことがあるのは仕方がないことだと思います。

その点に関しては、例えば、試験対策セミナーの受講でしたり、講習の個々の復習で結果的にカバーされていると思います。

会社の費用で試験対策セミナーを受講できるのは大きなポイントになると思います。

この前の試験対策セミナーに参加させて頂いたときに、「これまで自費で何回か試験を受けていたけど、受からなかったので自費で試験対策セミナーに来ました」という方もいらっしゃいました。周りの方のお話を伺うとその辺は恵まれているなと思います。

そういう意味では、会社のバックアップであそこまでポイントしぼった試験対策セミナーに参加できるというのは、対策ができているということだと思います。

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