サンケン電気インタビューその9|CPP資格に合格するためには?

 CPP資格は「基礎」なので、これは全員必須であると思っています。 

サンケン電気 唐木秀彦さん(生産本部 資材統括部 デバイス購買部 部長)、 成田寛人さん(資材統括部 デバイス購買部 デバイス購買1グループ)、雑賀明良夫さん(資材統括部 資材管理グループ)にお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

CPP資格に合格するためには?

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これからCPPに取組まれる方に応援メッセージをいただけますでしょうか。

成田
私は、最初は知識を自分の頭の中で整理するために、スタディーガイドを自分なりにまとめました。

まとめて、理解した上で、暗記するときは暗記するという形で進めました。

それで50時間の勉強時間を目指しましてCPP・B級資格試験に取組みました。

CPP・A級資格試験に関しては、スタディーガイドの知識をベースに市販の本を読もうということに取り組みました。

スタディーガイドの復習という形でA級は合格できましたので、
ぜひ参考にしていただきたいと思います。

本当にスタディーガイドはすばらしいと思っていまして、調達に付随する知識、例えば生産方式やTOCなどの知識がありますが、私自身はこのテキストで野中郁次郎教授のSECI(セキ)モデルに出会いました。

私の調達に関するコンセプトはこれがベースになっていると感じています。調達プラスアルファの知識が非常に実務の中で役立つと思っていますので、ぜひ前向きに取組んでいただきたいと思います。

唐木
応援メッセージというよりは、CPP資格は「基礎」なので、これは全員必須であると思っています。

デバイス購買部長としては、みんなにやってもらいたいと思っています。
まだ受けていないメンバーもいますのでうちで購買を担当している人は必須だと思います。

言語が通じるためにもやっていきたいと思いますし、これを他の方に応援のメッセージとするとしたら、我々の取引先のバイヤーの方々にぜひ学んでいただきたいですね。

そうすると、回りまわって我々が調達する部材の更に先の調達がQCD含めて改善されていくことになりますので。

調達部門がキーになり、その先の人達ともミスコミュニケーションがないような形が出来てくると思います。

今度、取引先の評価に「お宅の会社はCPPを受講している購買マンがいますか?」「CPP資格を取得していますか?」というのを評価に加えようかなと思っています。それぐらい学んでほしい内容だと思っています。

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