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新明和工業インタビューその3|CPP資格を最初に知ったきっかけとは?

会社としては調達資格というものはあまり認識がなかったものですから、そこから人事・教育部門との調整がはじまりました。

CPPホルダーの新明和工業 上島 健嗣さん(資材調達部担当課長)にお話を伺いました。日本能率協会の成冨一仁がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

CPP資格を最初に知ったきっかけとは?

成富
その一番初めのいわゆるCPPという存在を知るきっかけというのは何だったのでしょうか?

上島
インターネットで「資材業務の資格」で検索をしたらヒットしました。
それでどんなものか調べて、「やる価値があるか」ということになりました。

成富
CPPを知ってみんなで受験してやろうと間で躊躇するといいますか障壁のようなものはありましたか?

上島
それはなかったです。ちょうどいいタイミングだったと思いました。

3ヶ月ぐらい先に試験もありましたので、テキストで一通り勉強してみて、直前セミナーも受けて、わかりやすいと思いました。参加したメンバーでやってみようと意見が一致してスムーズにいきました。

ただ調達部門としてはそうでしたが、会社としては調達資格というものはあまり認識がなかったものですから、そこから人事・教育部門との調整がはじまりました。

成富
それはもしかしたら障壁みたいなものになるのかもしれませんね。

上島
その当時は、課題図書の「資材管理」という参考書があったのですけれど、それで資格奨励金が出るわけでもなく、勉強するという雰囲気でもなかったです。

それでスタディガイドの4冊のテキストも順番にやっていく上で、実務の中で、自分たちがどんな土壌にたつか(立ち位置にいるのか)ということを理解する上ではちょうど良かったと思います。

それを人事・教育部門に、「スタディガイド」を課題図書とすることを認めてもらいました。

それをベースに昇格試験の問題を作るようになりました。

その中で、やはり調達資格としてCPP・B級資格やA級資格があるので、CPP資格を取れば、資格奨励金も貰え、それを表彰対象にしてもらうという仕掛けづくりにもなりました。

あとは調達資格のCPP B級資格を取ったら「中級昇格試験の専門知識を免除する」というのが次のステップとしてあります。

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