大日本印刷インタビューその4|CPP資格取得後に期待することとは?

大日本印刷株式会社
上尾 哲也さん(購買本部 購買管理部 企画グループ リーダー)
藤澤 健司さん(購買本部 購買第5部 部長)
天野 菜美さん(購買本部 購買第5部 第2グループ)

にお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

CPP資格取得後に期待することとは?

中本
日本能率協会CPP事務局では2019年度に通年受験を開始し、また、世界180カ国のテストセンターで受験できるようになりました。現在、英語版の試験も開発中であり、より勉強しやすい環境づくりに努めています。CPP事務局へのリクエストがあれば教えてください。

天野
私たちは現在、開発購買に取り組んでいますが、7、8年前に書かれた書籍と最新の書籍ではかなり内容に変化が見られます。私のような文系出身者でもできる開発購買の取り組みがどんなところにあるのか、最新のテキストで掘り下げてほしいと思います。
もっと知りたいのは、開発段階からの参画のあり方や購買部門としての価値の提供についてです。

上尾
個人的な意見なのですが、CPPホルダーや購買・調達の人材育成を担当する方の集まりや、横のネットワークがあるといいなと思います。資格取得はあくまで通過点にすぎません。だから、いろいろな会社の人と交流し、意見交換してみたいと思っています。

中本
藤澤さんは、教育委員長としてこれからCPP資格に合格する社員を見ていくことになると思いますが、資格取得後に期待されていることはありますでしょうか。

藤澤
CPPを受験するのは、学習を通じて得た知識を仕事に生かしていくためです。受験する社員は、この点を常に念頭に置かないといけないと思います。

私たちも実戦でこの知識をどう活用すべきか、常に検討を進めていますが、テクノロジーの進化でこれからさらに世の中が大きく変わるでしょう。日本能率協会さんには、新しい項目をどんどん追加して、時代の変化に対応していただくことを期待しています。

中本
私たちも日々、購買・調達部門の実務を行う方々を支援する企画や、最新のテーマを取り込んだ情報発信などを行っていきたいと思っています。貴重なインタビュー、ありがとうございました。

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