ソフトバンク株式会社インタビューその7|購買2年目でのCPP資格取得、学習の感想とは。

ソフトバンク株式会社コストマネジメント本部の方々へ、CPP資格制度の導入やご活用について事務局がお伺いしました。

コストマネジメント本部
TUコスト管理・購買統括部統括部長 東條敦 様、業務企画課長 大橋和彦 様、河野智子 様、米田直樹 様、村上遼 様
(※敬称略、所属・役職は2020年1月28日時点のもの)

7.購買2年目でのCPP資格取得、学習の感想とは。

中本
米田さんの現在の業務や、購買のキャリアについて教えてください。

米田
新卒で入社し、今年で4年目です。
私が担当しているのは営業マーケティング部門の購買とコーポレート管理・活用なので、間接材のOPEXがメインになります。
広告や業務委託、物流費のバイヤー業務をやらせていただき、2019年度からはコスト改革推進課で経営企画と連携を取りながら、より幅広い視点でコスト改善を検討しています。

中本
村上さんは今の業務に何年ぐらい在籍していますか。

村上
私は米田と同期で4年目です。
2018年度上期はインフラのサーバーやルーターなどインフラ機器の調達をしていました。
下期は東條の下で統括部の予算を見る業務をしました。
今はバイヤー業務をやっていませんが、予算内に収まるようにコストダウンすることはバイヤーの仕事と密接につながっています。
バイヤー業務の経験を生かしながら、予算管理をしている感じでしょうか。

中本
米田さんが受験されたのは2017年ですね。入社4年目ということですから、実際にCPPに触れたのは2年目のころぐらいになりますね。
入社2年目でCPPを知ったとき、どんな印象を持ちましたか。

米田
どちらかというと、購買より製造業寄りの内容という印象はありました。
その一方で、自分が普段かかわっている購買と違う考え方を新鮮に学べると感じました。
特に、開発購買の原価をつくるという考え方は、私の通常業務で得られないことです。
そこは学びとして非常に役立ちました。

中本
資格を取りたいと思うご自身の課題感みたいなものはあったのでしょうか。

米田
集約するほどの経験値はまだついていませんでした。
でも、自分の業務を俯瞰的に見る機会にはなりました。
社内でのプログラムの1つという形で学んでいったのですが、そういう機会を得られたのは非常に貴重でした。

中本
CPPのテキストは5冊合わせて800ページぐらいあります。勉強して何か思ってこと、苦労した点などはありましたか。

米田
ボリュームが大きいとは感じました。
全部目を通すのに時間がかかったことが苦労した点ですが、多くの範囲を網羅しているので、何かしら役に立つ部分をつかめたと思います。

中本
暗記が必要になるところもたくさんありますが、覚えるために意識したことはあるでしょうか。

米田
図のところは分かりやすかったと思いますが、文字は確かに多かったです。
サプライヤーセグメンテーションやABC分析は、図を起点にしながら学んでいった感じです。

中本
CPP試験対策セミナーはどうでしたか。

米田
非常によくまとまっていました。
試験の要点になることを押さえていただいていたので、有効に活用できたと思います。

中本
セミナーの中で印象的な部分はありましたでしょうか。

米田
セミナーのテキストに問題が入っていましたね。
こういう問題がまとまってあると、便利だったような気がします。
テキストだけだと抽象的な理解になってしまい、
ピンとこない事例を、講師の方が具体的な例を挙げて説明してくれたので、しっかりと腑に落ちました。

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